旅に出る、その理由色々
旅行が好き、という方は結構いらっしゃるかと思うのですが、
その旅行の形式となると、今度は結構皆さんバラバラじゃないかな?
そんな気がしています。
私の周りには、私も含めて『旅行好き』が何人もいます。
ですが、彼らに共通することは『旅行という行為が好き』ということだけ。
ひとりはツアーでの海外旅行でワイワイするのが大好き、
もう一人は一人で古き良き地を訪れるのが好き、
そして私は「何は無くとも温泉!」なので、基本的に国内の温泉地を巡るのが好きなのです。
3人一緒に旅行をしたこともありますが、
ちょっとずつ気を遣いあってしまい、心の底からは楽しめなかったです。
つまり、旅行と言ってはいるものの、
そこでの共通する旅行というのは「家を出る・日常からの離脱」それだけなのです。
コンビニに行くような外出ではなく、
辿り着いた先・あるいはその道中で、普段やらないようなことをする、
それこそがそれぞれの愛する「旅行」となるのです。
道中を楽しむ、道中こそドラマという人もいます。
(東海道中膝栗毛なんて、まさにその良い例ですよね。)
あるいは、道中は色々控えめにして、目的地を盛大に楽しむ、
そういう旅行だってあるわけです。
(旅番組には、そういうパターンが多い…でしょうか?)
それぞれの旅に出る理由、そこには目的の違いがあるのです。